お客様との信頼を紡ぐ、
営業の誠実な姿勢を伝えたい
大阪営業部 係長 2007年中途入社 H.F.
画像:大阪営業部 係長 2007年中途入社 H.F.

現在の仕事内容 半導体関連企業向けの営業と人材育成を担当

大阪営業部の係長として、主に半導体関連企業を担当し、半導体製造に不可欠な高純度薬品の販売を担当しています。今非常に注目を浴びているAIに関連した市場にも密接にかかわっており、技術成長の早さを目の当たりにするとともに、最先端産業に携わっているという自負もあります。私の仕事は単に製品を売るだけではありません。顧客の動向や市場の変化をいち早く察知し、今後の需要予測を立て、工場へ正確な情報を伝える「架け橋」としての役割を担っています。また、若手社員の育成というミッションも担い、部下の営業同行なども行っています。

入社のきっかけ 馴染みのない領域への好奇心と、
産業を支える仕事への憧れ

前職までは異業種の企業で勤務し、個人向け・法人向けの両方の営業を経験しました。それまで化学の知識はまったくありませんでしたが、転職活動中にステラケミファを知り、「馴染みのないフッ素化合物を取り扱う会社」という点にかえって興味を惹かれました。入社してみると、フッ素化合物が半導体をはじめとするさまざまな産業で必要不可欠なものであることを知り、その裾野の広さに驚きました。文系出身の私にとっては未知の世界でしたが、社会の基盤を支える製品を扱えることにやりがいを感じ、挑戦を決意。もちろん入社後は知識不足で苦労もしましたが、過去に当社と取引のなかったお客様を新規開拓できたことをきっかけに、当社の営業として一人前になれた感覚がありました。

仕事の醍醐味・やりがい 「点と点」が線になる瞬間。
多角的な情報収集が生む提案力

入社後は工業用フッ化物を主に取り扱っていましたが、2016年からは半導体の製造工程で不可欠な高純度薬品の営業を担当するようになりました。今、営業として最も大切にしている事は、市場の全体像を把握すること。そのためには、情報聴取先が偏る事のないよう、関連業界の人たちと幅広くコミュニケーションを取り、ネットワークを広げることが不可欠です。多方面から集めた情報の点と点がつながり、ビジネスの糸口が見えた時や、そこから新たな提案が生まれた時に、大きなやりがいを感じます。

今後の目標 学び続けるチームをつくりたい。
誠実な姿勢を次世代へ

管理職という立場になった今、これまでに学んできたことをアウトプットし、部下の育成やマネジメントに活かしていきたいと考えています。私が若手社員に対して最も伝えたいことは、シンプルですが「分からないことを分からないままにしない」という営業の基本的な姿勢です。たとえ知識がなくても、無知であることを認め、自分なりに解釈できるまで確認すること。それを繰り返す事で、視野も広がり、コミュニケーションの幅も広がります。そうした誠実な姿勢が、結果としてお客様からの信頼につながり、自身の知識を広げることにも結びつきます。チームマネジメントにおいても、「分からないこと」を気軽に質問できるチームづくりは意識しています。私自身、管理職という立場ではありながらプレーヤーとして動く機会も多いため、私が部下の営業に同行したり、逆に私の営業に同席させたりといった機会を通じて、営業のあるべき姿勢を示していきたいと考えています。

1日のスケジュール

9:00

出社・メールチェック

お客様や社内からのメールを確認します。

10:00

社内会議

週次の全体会議や、担当ユーザーに関する定例会議に参加し、情報共有を行います。

12:00

昼食

13:00

資料作成・情報発信

出張レポートの作成や、今後の需要予測などのデータをまとめ、工場や関連部署へ発信します。

14:00

来客対応

代理店などとの打ち合わせを行い、市場動向などの情報交換を行います。

16:00

Web会議

遠方の顧客とWeb会議を行い、商談や課題解決に向けた打ち合わせを行います。

18:00

退社

休日の過ごし方

子供の成長が一番の喜び

休日は読書をして過ごすほか、最近クラブチームに入った子供のサッカーの試合観戦に行くのが楽しみです。子供が一生懸命にボールを追いかけ、成長していく姿を見ることは、私にとっても大きな刺激となり、仕事への活力になっています。