経営の意思決定を支える 経理部 係長 2006年中途入社 J.I.
現在の仕事内容
決算業務から海外子会社の管理まで。
数字で経営判断を支える
債権・債務関連のルーティン業務から、月次の原価計算、月次役員会資料の作成、単体・連結決算業務、開示資料の作成といった、経理業務全般の幅広い業務を担当しています。また、国内外の子会社の予算作成や財務諸表監査なども重要な業務です。その他、係長として部内の人材育成、子会社の部員育成といった業務も担っています。
入社のきっかけ
上場企業で経理を学びたい。
女性が活躍できる環境も魅力
前職は英語に携わる仕事をしていましたが、経理の仕事をしていた親の影響もあり、手に職をつけたいと考えるようになりました。「未経験から挑戦するなら、しっかりとした基盤のある上場企業で」という思いと、当時から女性が会長や社長として活躍していたステラケミファの環境に惹かれ、入社を決意しました。入社当初は知識不足から苦労しましたが、自ら学校に通って簿記資格を取得し、実務を通じて一つひとつ仕事を覚えていきました。仕事の幅を広げながらも、徐々に難易度の高い業務を任されるようになり、さらにはリーダーとしての役割も加わるように。経験や知識がなくても、やる気があればチャンスを与えてくれる風土に背中を押されました。
仕事の醍醐味・やりがい
海外子会社の経理体制を再建。
困難を乗り越えた経験が自信に
これまでのキャリアで最も印象に残っているのは、シンガポール子会社の経理体制の立て直しです。社長からの指名で担当となり、出張ベースで現地へ何度も出向きながら、採用活動からスタッフの育成、日常業務から決算業務のフロー構築までを一貫して行いました。現地の文化や商習慣の違い、国際会計基準(IFRS)への対応など、多くの壁にぶつかりましたが、粘り強く向き合い、現地スタッフと信頼関係を築きながら無事に体制を整えることができました。この経験は、経理としてのスキルだけでなく、困難な状況を打開する忍耐強さと自信も与えてくれました。また、経営層との距離が近く、自分の仕事が会社の意思決定の判断材料に直結していると感じられることも、大きなやりがいです。
今後の目標 プロフェッショナルが集うチームを作り、経営戦略に貢献したい
今後は、人材育成により一層力を入れていきたいと考えています。部員一人ひとりの適性を見極め、強みを伸ばすことで、全員が経理としての専門性を持つプロフェッショナル集団を作ることが目標です。私が人材育成で大切にしていることは、素直さと向上心。私自身の経験からも、「分からないことを、分からないと言える」ことは、とても大切だと考えています。今後も、気軽に相談できる組織でありたいです。また、私自身もさらにスキルアップし、単に数値をまとめるだけでなく、より高度な財務分析を通じて経営戦略に役立つ提言ができるようになりたいです。会社や部門の方針を深く理解し、数値の面から企業価値の向上に貢献できる存在を目指したいと考えています。
1日のスケジュール
- 9:00
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出社・メール確認
社内や海外子会社、外部からのメールを確認します。
- 10:00
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部下への指導・確認
部下が作成した資料のダブルチェックや、業務上の相談に対応します。
- 12:00
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昼食
- 13:00
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担当業務・資料作成
伝票の入力や月次損益の確認、役員会に向けた資料作成などを行います。
- 14:00
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会議
部内の打ち合わせや、プロジェクト会議などに参加します。
- 18:00
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集中業務
電話や問い合わせが落ち着く夕方以降に、集中して資料作成や分析業務を行います。
- 19:00
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退社
休日の過ごし方
オンとオフは明確に切り替える
休日は仕事を完全に忘れ、リフレッシュすることを心がけています。友人と美味しいものを食べに行ったり、ショッピングを楽しんだりすることが多いです。また、旅行も好きで、コロナ以前は国内旅行や年に数回海外旅行へ行っていました。今は国内旅行が中心ですが、旅行を通じてリフレッシュすることで、また新たな気持ちで仕事に向き合うことができます。